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Mac OS High Sierra 10.13.6です。
スマートシンクを利用しています。
ファイルを「オンラインのみ」に指定しているにもかかわらず、そのファイルがローカルに保存されているものとされているようで、Mac のローカルストレージを食っています。
ストレージ>管理>書類を確認すると、内訳としてスマートシンク「オンラインのみ」に指定しているはずのファイルが、そのままの容量にて羅列されます。
スマートシンクはファイルをローカルに保存することなくクラウド上にデータを預けられるものと認識していたのですが、間違っていたでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
みなさんと同じ状況です。
macOS Catalina
10.15.1
です。
カスタマーに連絡しても、macの方が悪いから、appleへ聞いてくれと言われておしまいでした。非常に困っています。クラウドは、Dropboxをやめて、appleのクラウドにかえた方がいいのでしょうか。
自分も全く同じです。 Macです。 スマートシンクがスマートになってません。
MacOS 10.15.1(macOS Catalina)
DropBox 85.4.155
の環境です。自分のMacでも、スマートシンクにしてもFiderに表示される空き容量が減りませんでした。
1TBのSSDで、空き容量が400GBほど。別のファイル管理ソフトでディスク使用量を計測したところ実際には、276GBほどしか使われていないことがわかりました。
そこで、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の「プライバシー」タブを見てみると、「フルディスクアクセス」欄で、Dropboxにチェックが入っていませんでした。ここにチェックをつけて、フルディスクアクセスを許可した状態にして、Macを再起動しました。
起動直後はFinderに表示されるディスクの空き容量は以前と変わらなかったのですが、DropBoxアプリが起動して同期が完了したあたりで表示が変化して、720GBほどの空き容量になりました。
次に試しに、別の60GBほどのフォルダをスマートシンクに設定。その場では同期の終了を待っても変化しませんでしたが、やはり再起動して同期が完了すると、空き容量は780GBほどに増えました。
なので、
・macOS Catalinaでは、ソフトからディスクへのアクセス権が影響している可能性があるのではないか。
・MacのディスクフォーマットがAPFS(High Sierraから)に変わってからOSのディスク使用量の表示手法が変わったのではないか。
という点が疑われます。
この辺りは、DropBoxさんに対応していただくしかどうしようもないのかもしれませんね。
ご参考まで。
結局、 どうにもこうにもならないので、
・Dropboxのリンクを解除
↓
・Dropboxのフォルダ削除
↓
・dropbox再インストール
↓
全てオンラインを選択
こちら試してみたところ容量UPしました。
いらないファイルを大量削除したので、もしかしたらそれかもしれませんが、
一度この方法を試してみてください。
今後も様子を見ていきます。
macOS Mojave:MacBookPro Retina,15-inch, Late 20131TB
本日初めてスマートシンクを行い、確かに処理の途中で「HDの容量が少なくなっています」的なメッセージを受けシンク処理中に情報を見てると、HD容量がみるみる減って行きました。
しかしスマートシンク処理が終わり再起動後に確認すると数十GBにまで減っていたのが約370GBまで利用可能となりました。
ストレージ情報でも、HD情報も同じ空き数値となりました。
皆様と同じ状態でしたが問題なく解決しました。
ただエンジニアではないので技術的な事は分かりません。偶然だとは思いますが、
まとめとして、「HD残量が減り続けてもじっと待ってシンクが完了したら再起動。」
してみてください。
@oceanmint @hall2 @UNIQUE7 @hoyo @teto 皆さん、投稿ありがとうございます!
この度、Dropboxにてオンラインのみのファイルの論理サイズと物理サイズがどちらも[0]に設定されるよう Dropbox の設定を変更できるようになりました!
まずアカウント設定ページで[Mac 版スマート シンクのアップデート]設定を[オン]に設定します。
設定の更新が反映されるまで多少時間がかかります。5 分間ほど待ってから、以下のように Dropbox アプリを再起動してください。
パソコンのメニュー バーに表示されている Dropbox メニューをクリックします。
プロフィール写真またはイニシャルをクリックします。
[Dropbox を終了]をクリックします。
「Applications」フォルダから Dropbox を起動します。または、Spotlight を使用して(Command+スペース キーを押し、[Spotlight]検索に「dropbox」と入力してから Return キーを押して)Dropbox を起動します。
これにより、Dropbox アプリは論理サイズを 0 バイトに設定してファイルを再同期します。Dropbox に保存しているファイルの件数に応じて、再同期に多少時間がかかることがあります。
Kaname
Community Moderator @ Dropbox
https://dropbox.com/support
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初めて入力します。
私も同じ現象になり困っていました。
そしてここにたどり着きました。
そんな中、「NVRAM/PRAMのリセット」
でもしてみるかとリセットしながらここの内容を読んでいたら
ローカルの容量が改善されました。
「NVRAM/PRAMのリセット」で改善されたのは
偶然なのかわかりませんが、誰かの役に立てばと思い記載しておきます。
Windows10でDropboxを使用しております。
スマートシンク後、ファイルのプロパティから確認すると、「サイズ」と「ディスク上のサイズ」に異なる値が表示されます。
例:サイズ=24GB、ディスク上のサイズ=5MB
これはスマートシンクが機能している証拠だと思いますが、ストレージの管理には「サイズ」が利用されているようです。
ローカルディスクがいっぱいになりそうだったのでスマートシンクを導入したものの、少なくとも表示上のローカルディスク容量はいっぱいのままです。
また一定の空き容量を必要とするアプリケーション作業ではローカルディスクの「サイズ」を参照しているようでエラーがでます。
つまりは、実際に使用可能な領域は「サイズ」情報に依存しているわけで、スマートシンクにした意味がなくなってしまっています。
Macユーザーの方からの書き込みが多く、Mac上での解決策は示されたようですが、上記のような問題を抱えるWinユーザーの方は私以外におられないのでしょうか?
もし解決策があればぜひお教えください。ないようなら、Win向けの対応もお願いしたいと強く思います。
色々と問題を調べこちらにたどり着きましたが、この設定項目をより周知すべきでないでしょうか?スマートシンクをオンラインで利用するユーザーの大部分は容量を減らしたいのであり、むしろこの設定をデフォルトでオンにしてもよいと考えます。
@tagoman さん、フィードバックありがとうございます!
このご意見は担当チームに伝えます。ご意見の投稿、誠にありがとうございます!
Kaname
Community Moderator @ Dropbox
https://dropbox.com/support
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利用可能なサポートの詳細については、こちらの記事 をご覧ください。
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