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複数のPCでチームフォルダを利用しており,すべてのPCでスマートシンクを有効にし,「オンラインのみ」としています。
チームフォルダ内に新たにサブフォルダを作成したとき,チーム向け選択型同期を有効とし,「同期のデフォルト設定を変更」で「メンバーのパソコンに自動的に同期する」を選択していた場合,追加したフォルダとファイルはプレースフォルダーとして機能するだけで,ファイルの実体まで同期されるわけではない,という理解で間違っていないでしょうか。
「同期」の意味合いが今一つ理解できておらず,基本的なことかと思いますが,教えていただけますと助かります。
@GoGo1 さん、こんにちは!
「プレースホルダ」という概念が関係するのはスマートシンクとなり、選択型同期ではデバイス上に同期するか、非同期とするかの二択となります。
「メンバーのパソコンに自動的に同期する」を選択後に実際にプレースホルダ(オンラインのみ設定)になるかどうかは各デバイスのスマートシンク設定(基本設定の[ウェブに追加したファイルのデフォルトの保存先]設定)に依存します。この設定は管理コンソール>設定>同期のページよりチームに対し一括で設定することが可能です。チームメンバーのデバイスでは[管理者にこの設定の管理を許可する]にチェックが入ってる必要があります。
Kaname
Community Moderator @ Dropbox
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Kanameさん
ありがとうございます!
同期を選択した場合、オンライン上とPC上の両方にファイルが保存されて同期される(PC上もファイル実体がある)。
さらにスマートシンクを設定すると、同期されたファイルが使用頻度に応じてオンラインのみに保存され、PC上はプレースホルダとなる。
ということだと理解できました。
. さん!
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