@nagareboshi さん、コミュニティにご投稿いただきありがとうございます。
Dropbox アプリケーションには、さまざまなアイコンのオーバーレイや追加機能のコンテキスト メニューが組み込まれています。これらのオーバーレイやメニューを利用して、ファイルやフォルダのステータスを確認したり、その他の Dropbox 機能を使用したりすることができます。
Windows 版 Dropbox デスクトップ アプリケーションにはオーバーレイをオフにするオプションは組み込まれていません。また、オーバーレイは Dropbox アプリケーションの機能に欠かせないため、これらを手動で無効にすることもお勧めしません。
Mac 版をご利用の場合はオーバーレイをオフにすることが可能ですが、上記と同じ理由により、有効にしたままにすることを強くお勧めします。
たとえば、Dropbox の保存容量が上限に達して、ウェブでデータの同期やバックアップができなくなった場合、オンラインで同期していないファイルには赤い[X]アイコンが表示されます。オーバーレイを無効にすると、このアイコンが表示されず、Dropbox が同期していないことに気付かない可能性があります。
Mac をご利用の場合は、[システム環境設定]、[機能拡張]の順に開くと、[Finder]という名称のアイテムが表示されます。このメニュー内で[Dropbox Finder Integration(Dropbox Finder インテグレーション)]をオフにすると、アイコンのオーバーレイとコンテキスト メニューがすべて無効になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この投稿が役に立った場合、「いいね」のクリックをお願いいたします
問題が解決した場合、「解決策として承認する」のクリックをお願いします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・