@okada さん、こんにちは!
スマート シンクと選択型同期では、ユーザーはどのファイルやフォルダを同期し、ローカル デバイスに保存するかを選択できます。これによってCドライブでDropboxが使用する容量を節約出来ます。
スマート シンクでは、ユーザーのデスクトップから直接 Dropbox に保存しているすべてのコンテンツを閲覧、シームレスにアクセスでき、ハード ドライブの容量を気にする必要もありません。ファイルやフォルダはローカルで必要になるまで、ローカル デバイスの容量をほとんど使用しません。しかも、ワンクリックでアクセスできます。
選択型同期では、Dropbox に保存しているどのコンテンツを同期するか選択できますが、同期していないコンテンツはローカル デバイスには一切表示されません。特定のデバイスでフォルダにアクセスする必要がないとわかっている場合や、ハード ドライブの空き容量を増やしたい場合に便利な機能です。
スマート シンクなら、ハード ドライブの容量を無駄に使用することなく、Dropbox に保存しているすべてのコンテンツを閲覧できます。すべてのコンテンツをオンラインに保存し、通常のファイルと同じようにアクセスできる便利な機能です。この機能はDropbox Plus, Professional, Businessプランで利用出来ます。
選択型同期は Dropbox デスクトップ アプリケーション上で直接ユーザーが設定でき、ユーザーが選択したフォルダのローカル コピーが削除されます。この機能は Dropbox Basic、Plus、Professional、Business プランでご利用いただけます。
Kaname
Community Moderator @ Dropbox
https://dropbox.com/support
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